パリに1年間交換留学する、とある慶應生の雑記へようこそ。
交換留学へ向け、荷物準備完了しました!
準備にあたっては先輩からの話や、色々なサイトの情報を参考にしながら進めていきましたので基本的には抜けはないと思います。ただ、あくまで私の生活スタイルに合わせたリストになっているので参考程度に見ていただければと思います。
1. 衣類
- 防寒具
- 冬用コート
- セーターやフリース
- ヒートテックインナー
- 手袋、マフラー
- 靴下
- 日常着
- 秋用ジャケット
- 春・夏用の服(Tシャツ、シャツ、ポロシャツ、薄手のパンツやショーツ)
- インナー類(下着、靴下)
- スポーツウェア(ジムやランニング用、水着(プール用とビーチ用))
- フォーマルウェア(フォーマルな場ではドレスコードが求められるため)
- ジャケット
- ネクタイ、革靴
- シャツ
- レインウェア
- レインコート
- 折りたたみ傘
- その他
- スパッツ
- 靴
- 野球のアンダーシャツ(防寒用)
- ベルト
- スリッパ
- ハンカチ
- 帽子
- サングラス
2. 生活用品
- 寝具(寮にはベットの台しかない)
- シーツ、掛け布団カバー、枕カバー
- 軽量ブランケットや掛け布団
- キッチン用品
- 鍋
- フライパン
- 包丁
- まな板
- ピーラー
- 食器類(レンジで使える皿、マグカップ)
- タッパー
- 調味料(醤油、みそ、和風だしなど)
- キッチンペーパー、布巾
- 食器用洗剤
- スポンジ
- ラップ
- 洗濯用品
- 洗濯ネット
- ハンガー
- 洗濯用洗剤
- 洗濯ロープ
- 洗濯バサミ
- タオル類
- バスタオル、フェイスタオル
- ハンドタオル
- バスマット
- 洗面用具
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
- ひげ剃り
- 日焼け止め
- 石鹸
- 常備薬系
- 頭痛薬、風邪薬、胃薬、目薬
- バンドエイド
- 保湿クリーム
3. 文房具類
- ボールペン、消しゴム、シャーペン、シャーペンの芯
- ファイル、クリアファイル
- 付箋
- のり、ハサミ、ホッチキス、修正機、定規
- 大学で使っていたフランス語の教材
4. 電化製品
- パソコン、スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 変換器
- イヤホン
- 充電器
5. 生活
- エコバッグ
- リュックサック
- 旅行用のサブバッグ
- 水筒
- ティッシュ
- トイレットペーパー
- 爪切り
6. その他
- パスポート、ビザ、寮、受け入れ先大学の入学許可証など各種書類の複数コピー
- 証明写真(パスポートサイズのものを複数枚用意)
- 旅行用バッグ
- 旅行用の洗濯袋
- 戸籍謄本(在仏日本大使館での手続きで必要)
- 現金(300ユーロ)
- eSIM(スマホのキャリアを契約するまで)
- クレジットカード
- デビットカード(現地のATMで引き出す用)
- 保険証、運転免許証(万一のための証明証)
- 300ユーロ
補足
これらを大きめのスーツケース2個+リュックサック1つにまとめました。台湾のエバー航空で23kgの手荷物2つが無料で預けられるということで、準備したところちょうど両方のスーツケースが23kgギリギリにおさまりました。手荷物のリュックサックも7kgでちょうどおさまりました。
リュックに関して私はこれまでのバックパッカー旅行でも毎回使ってきたキャビンゼロを使っています。このキャビンゼロはイギリスのバックパッカーが自らの経験を元に作った大容量かつコンパクトな作りのリュックです。ほとんど全ての航空会社において手荷物としてギリギリ持ち込めるサイズになっているため、留学中に他の都市へ飛行機で行くとなっても荷物を預けずリュック一つで移動できます。容量は三種類から選べますが私は一番大きい44Lのものを使っていて、一ヶ月の中南米旅行でも楽々このリュック一つで乗りきることができました。ちなみに私なりのパッキングのコツは無駄な袋を最小限に抑えジップロックで空気を抜いて入れることです。
※渡航後、生活する中で抜けがあれば都度付け加えていきたいと思います。