パリについてから約2ヶ月半、日本では毎週通っていたプールに行けていなかったのですが、やっと泳ぐことができました。
今回行ったのはセーヌ川沿いにあるプール、Piscine Joséphine Bakerです。
単純にアクセスがいいという理由で選んだのですがやはり向かいながらテンションが上がってしまいます。セーヌ川に浮かぶプールに向かって階段を降りると、フランスで初めてのプール。
受付で1回3.5€のチケットを購入します。チケットを買った後疑問に思い、会員制の料金などあるのか聞いてみました。
私 : Est-ce qu’il y a un abonnement pour la piscine ?
受付の人 : Oui, c’est 40 euros par trimestre. Si vous habitez à Paris, c’est 22 euros.abonnement サブスク、会員、登録
trimestre 四半期(3ヶ月)
ということでパリに住んでいる私は22ユーロで3ヶ月行き放題ということがわかりました。かなりお得だと思います。2週間に1回以上行けば元が取れます。(Si j’y vais au moins une fois toutes les deux semaines, ce sera rentable.)
バーコードをかざしてプチ改札を通るとビーチにいそうなお兄さんが更衣室の入り口におり、10センチくらい水が溜まったブロックを足を洗いながら通るように言われました。
ロッカーは1€硬貨でロックでき後で帰ってくるタイプのもので、早速服を脱いで水着に着替えます。ですが温泉に入るその状態になった時、ふと男女のロッカー室が分かれていないことに気づきます。急いで辺りを見渡すと試着室みたいなカーテンのついた小部屋が並んでいるのを発見し駆け込みます。幸いロッカールームは広く誰にも会うことはなかったので救われました。もし男、女で部屋が分かれていたとしても、フランスでは同性の前でも服を着替えたりすることはないようです。
シャワーを浴びプールサイドに入ると第一レーンで子供達の水泳教室が開かれていて日本と同じでした。一応何レーンを泳いでいいのかムキムキのライフセーバーに尋ねると元気に教えてくれました。受付の人から、更衣室の人、そしてライフセーバーまで今日出会った人はみんなすごく明るく笑顔な人が多く、パリのステレオタイプ的な冷たいイメージとは対照的だなと感じました。
さて、端っこから身を沈めると暖かい水が久しぶりと挨拶してくれました。ここのプールは残念ながら一方が足のつかない深い構造になっているのでいつも25メートルずつインターバルを挟んでいる自分としては少し残念。また18時ごろに行ったもののすごく混雑しており、何度も正面衝突しました。もちろん譲り合いもありましたが、私の知っている日本のプールよりは若干カオスであたふたしました。
急に足が攣ったので50本ほど泳いだあとに帰ることに。全体的に若い女性の割合が多かったように感じました。日本では割と中年から年配の方の方が多いように感じたのですが、まあ場所とか時間にもよると思います。
定期的に行ってみようかと思います。
ついでにプール関連のフランス語をまとめておきます。
日本語 | フランス語 |
---|---|
クロール | le crawl |
平泳ぎ | la brasse |
背泳ぎ | le dos crawlé |
バタフライ | le papillon |
水着 | le maillot de bain |
ゴーグル | les lunettes de natation |
水泳帽 | le bonnet de bain |
ロッカー | le casier |
更衣室 | le vestiaire |
ライフガード | le maître-nageur |
ビート板 | la planche |
それではまた。